女性スタッフに髭剃りしてもらったら血塗れにされた

私は40代の男性です。
今から15年程前、駅近くの床屋で血塗れにされた事があります。

当時私は20代半ばで会社員をしていました。
私は和歌山県和歌山市に住んでおり、JR和歌山駅近くのデパートまで買い物に出掛けました。
買い物帰りに駅近くで床屋見つけ、そういえばそろそろ散髪の時期だなと思って立ち寄りました。
行ったことのない床屋でしたが、髪型に拘りはありませんし短くしてもらえればそれでいいかと思って入店したんですよね。

こちらの床屋は施術台が5.6台ある大きめのお店で、スタッフも6.7人はいました。
入店時は満席でウェイティングしましたが、10分程で施術台へ案内され散髪をしてもらえました。
散髪を担当してくれたのは40代ぐらいの男性スタッフです。
こちらのカット要望をきちんと聞いてくれましたし、大体私の希望通りにカッティングしてもらえました。
カットに関しては問題は感じてません。

カット後はうなじや耳の裏の産毛剃りが行われました。
この作業も散髪をしていた男性スタッフがしてくれましたし、作業は丁寧で心地よい程。
そして問題となった髭剃りへと移ります。

ここで男性スタッフは私の席から離れ、女性スタッフが私の髭剃りをしました。
髭剃り用の泡を私の口元、顎、頬に塗ってくれました。
泡を塗り終わってから髭を剃りだしたんですが、動きが雑でした。

動きは大振りで雑ですし、やや力任せな所もあって口元がヒリヒリしだしたんですよね。
恐らくこの時から髭剃りで出血していたんだと思います。
でも施術台を倒して私は仰向け状態になっています。
見えるのは天井のみで、鏡で自分の姿を確認出来ません。
ですのでヒリヒリするものの、出血してるなんて思ってもみませんでした。
ただ髭剃りが下手なだけだろうと。

髭剃りが終わってから女性スタッフは一度離席し、戻ってきたら軟膏っぽいものを私の顔に塗りだしました。
それが何なのかちゃんと見えませんでしたが、軟膏のようなニオイだったので軟膏だと思います。
その後施術台を元の角度へと戻し、鏡で自分の顔を見ました。
すると顔のアチコチが赤くなってました。
そう、私の血です。
軟膏の白さで多少誤魔化せてましたが、それでも出血してるとわかるぐらいの血がにじんでいました。
床屋の髭剃りでこんな状態にされたことはなかったので、ほんとショックでした。
女性スタッフからお詫びの言葉やお詫びの品を渡す等の対応はなく、規定通りのお値段を支払わされました。

今の私ならその床屋で苦情を言ったと思いますが、当時は20代半ばの若造でしたし文句を言わずにそのまま退店しました。
男性の髭って普通のムダ毛処理と違い、かなり大変な作業です。
自分で髭剃りをしてても、血が滲んだりすることは良くあります。
男性なら毎日この作業をしてるわけですから、この辺りの事も理解して丁寧な髭剃りをしてくれます。
でも女性はこういう苦労を知りませんから、今回のような髭剃りになったんだと思います。

それ以来こちらの床屋には二度と行ってません。
いつも行ってる男性スタッフが髭剃りまでしてくれる床屋を利用するようにしてます。